ビリーフOne|フレーバー化粧品公式サイト

5月に開催された｢Flavour’sSchool･2｣にご参加頂いた方々に、感想を頂きました(´▽｀*)ご紹介させて頂きます！



●K･E様
Flavour’sSpeechは愛用者の方たちの、作られていない生の声でした。
よくある体験談･･ってやらせっぽいのが多いけど、違った。

化粧品の目的って｢ただ使うだけ｣ではなくて、｢綺麗になれる事｣ですよね。
ここがきちんとあるから、あぁだから私、フレーバーを使っているんだって改めて感じました。

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●N･M様
まず体が健康であって綺麗でいられるって思っていて･･･運動する為に毎日ジムに通っているんです。
だから小林課長の話は、斬新に入ってきました。

｢つけるもの（化粧品）･食べる物」の習慣が「美」に繋がるという事実。
例えば、にんじんや緑黄色野菜には｢抗酸化作用｣があると聞いて、毎日食べる食品も改めて意識しなきゃって思ったんです。
（※紫外線対策に効果的）

私がフレーバーを選んでいるのも、毎日使うもので綺麗になれるからなんですよね。
それが健康にも繋がっている。

研究開発者の話ってやっぱり、深いです。今日はよりそこが確信できました。

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●F･K様
フレーバーの事だけに偏っていなくて、紫外線･シミ･食べ物の事もちゃんと入ってくるなんて｡｡
フレーバーズスクール良かったです。(*･ω･)b

そしてFlavour’sSpeechを聞いて、自分が
数ある化粧品の中から選んでいるのはどうしてか？
フレーバーのどこに共感して、どうしてフレーバーを選んでいるのか。
判明しました.｡.:*･゜☆

紹介した友達も｢私がどういう目的でフレーバーを使っていて、どうして伝えているのか｣共感してくれて、
紹介してみよう!って感じてくれた事も、良かったなって思っています☆

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●F･Y様
4回連続で参加しました。
愛用者の方のFlavour’sSpeechを聞いて、小林課長が｢本物を提供していきたい｣と言われた事とリンクしているなって感じました。

｢みんなで本物を育てていく会社」
“小林課長”と”会社（ビリーフOne）”と”愛用者”の求めているものが”一致”してる。

そして、
｢近い将来フレーバーが”活躍”していると感じる。本物は勝手に広がっていくものだから｣というOさんのスピーチに共感し、
この事を考えると、わくわくしている自分自身がいました。

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●N･E様
実際に作っている人（研究開発者）の話を間近で聞けるなんて！こんなにオープンなんて普通無いですよ。
愛用者の生の声は、嘘のない声。だから作られていない言葉に共感できたんだと思った。
もっとみんなに聞いてもらいたいな･･って思う自分がいました。

改めてフレーバー凄いな～～って思ったし。自信がわいたのと、確信があがったから、誰かに教えたい～！って思いました。
一緒に参加したお友達も共感していまして･･。濃密な2時間でした◎

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●S･Y様
毎年日焼けをする環境だった私。年齢と共に肌の硬さを感じるようになっていました。
フレーバーを使いだして間もないのですが、今日参加してきちんと使う大切さを知りました。

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●Y様
紫外線。。最近テレビでよくやっていますよね。
その時意識はあってもついつい忘れてしまう事もあるのですが、プロの小林課長の話を聞いて意識が高まりました！

そして、愛用者でアロマセラピーの先生をしている方のスピーチ。
｢鉱物油でアレルギー反応が出てしまう私はオーガニックの物しか使えませんでした。オーガニックはトラブルにはならないから。
でも綺麗にもならない。だからエステをする事によって”意識”を変えていく事が必要でした。
フレーバーはただの植物だけでなく、バイオテクノロジー（植物の）を取り入れているから即効性も凄かったんです!･･･｣･･･

各方面のプロの方の、別の角度からの話を聞けて、フレーバーの良さがわかって良かったです。みんなにも聞かせたかったな.｡

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●S･H様

｢自分が作った化粧品によって、女性の人生を高揚させていきたい。
肌が美しくなる事によって”幸せ””楽しい”と感じる･･そこに貢献していきたいと思っているんです｣

フレーバー化粧品を研究（作っている）小林課長が言ったこの言葉は、フレーバーの愛用者が感じている事とぴったりでした。
（だから、小林課長。あの時涙目だったんですね~）(´艸｀○）

女性として母として、Flavour’sSpeechにも共感したんですよね｡
元々わたしは、平凡で安定した人生でいいって思っていたけど、今は違います。
上を目指していく人生でありたいって変わったんですよね。

研究開発者（小林課長）と、会社（ビリーフOne）と愛用者とで｢フレーバーを育てていく｣。
この話を聞いて私も｢本物に関わる一員でありたい｣って思いました。

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沢山のコメント、本当にありがとうございました。